画像(写真)を表示するWebアプリを作成する。
今のところ、以下のコンセプトを想定。
- 画像の置き場所とアプリの置き場所は独立させる
- GPSデータと連携する
javascriptファイルの配置場所は画像とは別にする。将来的には、picasaのような汎用の画像サービスとの連携を想定しているため。
先に作成したGPSviewerと一体化していく想定。
前者を実現するため、画像に関する情報(URIなど)は外部ファイルで定義し、これを読み込んで画像を表示するアプリを作成する。
ということで、以下のアプリを順次作成していく。
- (1)画像情報ファイル作成アプリ
- (2)画像表示アプリ
- (3)画像表示アプリ(GPS情報連携版)
- (4)画像情報ファイル作成アプリ(FTP機能追加版)
- …
ローカルファイルを読み込み、ファイル情報を抽出してJSONファイルを作成する。ローカルファイルは別途FTPソフトで適宜の場所にアップロードする。
(1)で作成したファイルを読み込んで、画像を表示する。
アプリ(1)にFTP機能を追加する。
用意した画像関連ソフト